息栖神社|心がふっとゆるむ、やさしい時間

2026.04.13

Kaula Designでは、「五感で愉しみ、自分に還る」をテーマに、YouTube動画を配信しています。


鹿島神宮、香取神宮に続き、東国三社の最後に訪れたのは息栖神社。

常陸利根川に向かって立つ一の鳥居。
そこには「忍潮井(おしおい)」と呼ばれる霊井があります。
鳥居を挟んで男瓶(おがめ)と女瓶(めがめ)が水の中にあり、
のぞき込んで瓶が見えると幸運が訪れるといわれています。

参拝した日は澄みきった青空。
水は驚くほど澄んでいて、瓶の姿もはっきりと見ることができました。

瓶の中を色鮮やかな鯉がゆったりと泳ぐ姿を眺めていると、
自然と笑顔になり、「いい一日になりそうだな」と、心が弾みました。

二の鳥居をくぐり、神門に入っていくと、
これまで訪れた東国三社とは、違う雰囲気を感じました。

どこか親しみやすく、かわいらしく、
やわらかでやさしい空気が流れています。

社務所に入っても、その雰囲気は変わりません。
みなさん笑顔で、こちらまで自然と笑顔になってしまいます。

一番心をくすぐられたのは、花柄のおみくじ。
思わず手に取りたくなる、やさしいデザインでした。

二の鳥居の近くにあるお稲荷さんでは、
狐さんたちが手作りの赤いお洋服を着せてもらい、
足元には、それぞれちくわが供えられていました。

その愛らしい姿を見ているだけで、
心がふっと温かくなります。

お参りを終えて歩いていると、
どこからともなく甘く香ばしい香りが漂ってきました。
香りに誘われるように歩いていくと、
そこにあったのは、クロワッサンたい焼き。

気づけば、最後まで笑顔で過ごしていました。
そんな息栖神社らしい、やさしいひとときでした。

そして気づいたのは、
笑顔になると、自然と心がゆるむということ。
そんなやさしい時間が、ここには流れていました。


今回ご紹介した息栖神社の様子は、動画でもご覧いただけます。

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